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かんなっぱ塾 ミックスダブルスのスペシャリストを目指す、かんなっぱの奮闘記(#^.^#)

かんなっぱ

兵庫 in リアル その③

早いもので、リアルテニスを終えて一週間以上経過した。
楽しいことは、あっと言う間に過ぎ去ってしまうよなぁ~下降

今回の参加者は10名(男性メンズウェア×6・女性ウィメンズウェア×4)
2面利用だったので、2名がベンチで待機。
この待ち時間、あれこれテニス談義で盛り上がってた音符

一番印象に残っているのは、ごうせんさんとの会話メガホン
ちょうど、maryさんがゲームに入っていたので、彼女のゲームを
観戦しながら「maryさんあれくらい打てるようになると、ちゃんと
ゲームが成り立つんじゃないですか
クエスチョン・マーク

以前のmaryさん、繋ぎのショット自体不安定だったのだが、今回は
相手の厳しいショットをしっかり打点に入り返球できていたピース
これだけ打てれば、ごうせんさんのカバーリングで十分戦えると思った。

さて、参加メンバーと、どう絡んだのか良く覚えていないのだが
記憶に残っている印象を・・・。

今回の主催者もとちゃん
彼女とは、昨年ファイブKさん主催のリアル以来なので1年ぶり。

ガン打ちフォアハンドストローク・片手バックハンドはスライスの
プレースタイルは健在。
元々、フットワークが良かったところに繋ぎのショットの精度が
上がっていたので、私と組んだミックスは彼女にお任せで出番無しイシシ

ひろちゃん、2年ぶりの再会。
さすが実戦経験豊富な彼女、実にいやなコースに配球してくる。
リバース気味のサービスは良くコントロールされており、リターン
できない場面が何度もあった汗

私との対戦、バック側にサーブを入れると絶妙なロブが上がって来た。
接戦になったゲームは、触られないようにワイドに厳しいサーブを
2~3本打たせてもらいましたビックリマーク
ガチで勝ちに行っているしイシシ

gaichiさん、ビーンズドームのリアル以来4年ぶり。
男ダブで対戦させてもらいましたが、サーブ&ボレーは健在。
いい感じで足元に沈めている私のショットを苦も無く深くコントロール
してくるローボレーは芸術的ですな。

何より、この4年で進化した私のショートクロスのパス。
初めて見たはずなのに、膝をしっかり曲げて更に角度を付けて
ドロップを決められてしまったしずく
この前に1本、センターに見せ球を打っておくべきだったピカ
~って言うか、本番の試合並みの配球じゃないと抜けないじゃんまいったぁ

攻略方はクエスチョン・マーク
ネットに詰めてくる為のコントロール重視のサーブなので、それを
ボレーさせないガン打ちリターン筋肉
これも毎回決まる訳じゃないんだよね冷や汗

tetuさんgaichiさんと組んだ男ダブで対戦させてもらった。
私のペアはディープさん
派手なショットではないけれど、ミスの無い堅実なプレーはブレない。
見習いたいのは、常にオープンコートを把握している事だ。
更に相手の動きを予測して、ここがオープンコートになるであろう
と思われるところをイメージできるので、余裕のあるショットで
確実に決めくるのは対戦相手したら嫌な存在だろう。

このゲームは1-4で負け(ディープさんがキープしたのみ)
もっとも、4ゲーム連続でノーアド1本勝負になってたので
スコア以上に接戦だった。

ファイブKさん、半年ぶりの再会。
会うたびに、体調は戻ってきているようで、各ショットのキレの
威力が上がっていた。
私と組んだ男ダブ、対戦相手とのショートクロスのラリー。
どんどん角度が付いて行き、狭いエリアでの打ち合いワハハ
これが出ると、ファイブKさんの完全復活を予感するピカ

ごうせんさん、今回は殆ど絡み無し。
コートに入った途端、もとちゃんとのハード炎なアップ。
このリアルの風物詩ですなイシシ

もっとも、知らない人が見たらアップだとは思わないだろうなぁピカ

4時間のリアルも終了、ミーティングポイントへ移動することに急げ
リアルテニス | 投稿者 かんなっぱ 15:57 | コメント(4) | トラックバック(0)
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