2013年05月07日
押しかけリアル その②
tetuさんとランチを済ませて向かったテニスサークル
厳密に言うと、このコートを拠点にしているサークルを母体に
近隣のテニスサークルから競技志向の強いメンバーが集まって
練習をしているそうだ
コートに着くと、既にメンバーがゲームを楽しんでいた
サークルを仕切っている感じの男性が、「コート空いてるんで
tetuさんとアップしますか」
かんなっぱさん、無謀にも相手のレベルが分からないのに
アップ無しでゲームを選択。(tetuさんを道連れにした)
しかし、これが後悔する事になるとは
「では、私達とゲームをやりましょう」
サークルを仕切っている男性と若者ペア。
私はtetuさんと組んで対戦することに。
代表男性のサーブでゲーム開始。
ファーストサーブ・・・ばきゅ~~~んと、どフラットの速い
サーブがオンラインで入って来た
はやっまったく反応できず
tetuさんも同じくリターンできず、サーブ4本でキープされる。
代表男性、サーブだけでなくボレーも厳しい。
ストロークは何とか対応できたが防戦一方の私達。
ペアの若者、脅威になるショットは無いようだったので
代表男性に押し込まれたら、若者くんにボールを回せば
何とかなると思った
厳しいショットを凌ぐ為、若者くんのバックにいい感じでロブを上げた。
自分の中では、会心のロブだと思って見ていたら、若者くんタタッと
軽快なステップで下がりながらジャンプ
ジャンプのタイミング早いんじゃねぇ思ったのだが、滞空時間が
異様に長く、余裕で届いて体を捻りながらスマッシュ。
おいおい、それ届くか普通
それもコーナー深くきっちり打ち込まれた
その後も、上のボールは尽く打ち込まれてしまった。
この2人、強過ぎ2ゲーム取るのが精一杯、2-6で負け
しっかりアップしていても勝てなかっただろうなぁ~。
この2人のレベルが、このサークルで、どの辺りになるんだろう
ちょっぴり不安と期待が入り混じった気持ちで、次のペアと対戦だ
厳密に言うと、このコートを拠点にしているサークルを母体に
近隣のテニスサークルから競技志向の強いメンバーが集まって
練習をしているそうだ
コートに着くと、既にメンバーがゲームを楽しんでいた
サークルを仕切っている感じの男性が、「コート空いてるんで
tetuさんとアップしますか」
かんなっぱさん、無謀にも相手のレベルが分からないのに
アップ無しでゲームを選択。(tetuさんを道連れにした)
しかし、これが後悔する事になるとは
「では、私達とゲームをやりましょう」
サークルを仕切っている男性と若者ペア。
私はtetuさんと組んで対戦することに。
代表男性のサーブでゲーム開始。
ファーストサーブ・・・ばきゅ~~~んと、どフラットの速い
サーブがオンラインで入って来た
はやっまったく反応できず
tetuさんも同じくリターンできず、サーブ4本でキープされる。
代表男性、サーブだけでなくボレーも厳しい。
ストロークは何とか対応できたが防戦一方の私達。
ペアの若者、脅威になるショットは無いようだったので
代表男性に押し込まれたら、若者くんにボールを回せば
何とかなると思った
厳しいショットを凌ぐ為、若者くんのバックにいい感じでロブを上げた。
自分の中では、会心のロブだと思って見ていたら、若者くんタタッと
軽快なステップで下がりながらジャンプ
ジャンプのタイミング早いんじゃねぇ思ったのだが、滞空時間が
異様に長く、余裕で届いて体を捻りながらスマッシュ。
おいおい、それ届くか普通
それもコーナー深くきっちり打ち込まれた
その後も、上のボールは尽く打ち込まれてしまった。
この2人、強過ぎ2ゲーム取るのが精一杯、2-6で負け
しっかりアップしていても勝てなかっただろうなぁ~。
この2人のレベルが、このサークルで、どの辺りになるんだろう
ちょっぴり不安と期待が入り混じった気持ちで、次のペアと対戦だ
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