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かんなっぱ塾 ミックスダブルスのスペシャリストを目指す、かんなっぱの奮闘記(#^.^#)

かんなっぱ

押しかけリアル その②

tetuさんとランチを済ませて向かったテニスサークル急げ

厳密に言うと、このコートを拠点にしているサークルを母体に
近隣のテニスサークルから競技志向の強いメンバーが集まって
練習をしているそうだピカ

コートに着くと、既にメンバーがゲームを楽しんでいたビックリマーク

サークルを仕切っている感じの男性が、「コート空いてるんで
tetuさんとアップしますか
クエスチョン・マーク

かんなっぱさん、無謀にも相手のレベルが分からないのに
アップ無しでゲームを選択。(tetuさんを道連れにしたイシシ
しかし、これが後悔する事になるとは汗

では、私達とゲームをやりましょうメガホン
サークルを仕切っている男性と若者ペア。
私はtetuさんと組んで対戦することに。

代表男性のサーブでゲーム開始。
ファーストサーブ・・・ばきゅ~~~んと、どフラットの速い
サーブがオンラインで入って来たびっくり
はやっ汗まったく反応できず下降

tetuさんも同じくリターンできず、サーブ4本でキープされる。

代表男性、サーブだけでなくボレーも厳しい。
ストロークは何とか対応できたが防戦一方の私達。

ペアの若者、脅威になるショットは無いようだったので
代表男性に押し込まれたら、若者くんにボールを回せば
何とかなると思ったピカ

厳しいショットを凌ぐ為、若者くんのバックにいい感じでロブを上げた。
自分の中では、会心のロブだと思って見ていたら、若者くんタタッ
軽快なステップで下がりながらジャンプ上昇

ジャンプのタイミング早いんじゃねぇクエスチョン・マーク思ったのだが、滞空時間が
異様に長く、余裕で届いて体を捻りながらスマッシュ。

おいおい、それ届くか普通クエスチョン・マーク
それもコーナー深くきっちり打ち込まれたびっくり

その後も、上のボールは尽く打ち込まれてしまった。
この2人、強過ぎ冷や汗2ゲーム取るのが精一杯、2-6で負けしずく

しっかりアップしていても勝てなかっただろうなぁ~。

この2人のレベルが、このサークルで、どの辺りになるんだろうクエスチョン・マーク
ちょっぴり不安と期待が入り混じった気持ちで、次のペアと対戦だビックリマーク
リアルテニス | 投稿者 かんなっぱ 22:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
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