2007年03月13日
ニューミックス
エン・にゃん会で貴重な体験をした。
車イスの方とペアを組んでニューミックス初体験。
見るのと実際プレーをするのとは大違いでメチャ難しい。
車イスでの守備範囲の感覚が分からないので
自分のポジションも分からなくて最初は戸惑った(汗
ゲームが進んで行くうちにコツをつかんできた。
基本的には2バックが良い。
健常者は超チャンスボール以外は前に詰める事はしない。
ボレーを一発で決めることができない場合は
カウンターを食らって失点する可能性が大きくなる。
2バックに慣れたら、攻撃的なフォーメーションを試してみた。
それは、サービスラインの少し後方のポジションだ。
これだと、相手にある程度プレッシャーをかけることができる。
浮いたボールは踏み込んでボレーを打つ事ができた。
さらに、車イス側サイドで外へ逃げて行くボールにも対応できる。
その前に、アングルへ打たれない様な配球が必要ではあるが(汗
ニューミックスの場合、車イスの人にボールを渡すときは
直接渡すのが良いのだろうか?
私は直接渡していたし、遠くへ転がって行ったボールも取りに行った。
対戦相手に渡す時は、一度健常者に渡すものなのか、あれこれ考えてしまった。
機会があれば、又ニューミックスを経験したいものだ。
車イスの方とペアを組んでニューミックス初体験。
見るのと実際プレーをするのとは大違いでメチャ難しい。
車イスでの守備範囲の感覚が分からないので
自分のポジションも分からなくて最初は戸惑った(汗
ゲームが進んで行くうちにコツをつかんできた。
基本的には2バックが良い。
健常者は超チャンスボール以外は前に詰める事はしない。
ボレーを一発で決めることができない場合は
カウンターを食らって失点する可能性が大きくなる。
2バックに慣れたら、攻撃的なフォーメーションを試してみた。
それは、サービスラインの少し後方のポジションだ。
これだと、相手にある程度プレッシャーをかけることができる。
浮いたボールは踏み込んでボレーを打つ事ができた。
さらに、車イス側サイドで外へ逃げて行くボールにも対応できる。
その前に、アングルへ打たれない様な配球が必要ではあるが(汗
ニューミックスの場合、車イスの人にボールを渡すときは
直接渡すのが良いのだろうか?
私は直接渡していたし、遠くへ転がって行ったボールも取りに行った。
対戦相手に渡す時は、一度健常者に渡すものなのか、あれこれ考えてしまった。
機会があれば、又ニューミックスを経験したいものだ。