2007年07月01日
豊川リアルテニス(お別れ編)
まだまだ引っ張りますリアルテニス編^^;
男ダブが終了して、残り時間も僅かとなったので
ここで、かんなっぱ塾ワン・ポイントレッスンの開催。
レッスンメニューは、いつも塾生と行なっている打ち込み練習だ。
普通のボレー&ストロークの応用で、ネット際に緩いボールを出す。
これをフルショットでストローカー側へ打ち込む。(ストロークで)
打ち込まれたボールをゆる~くネット際へコントロールする。
( ゆる~く出すのがミソ )
これを繰り返すわけだが、ストローカー側のタッチショットの練習にもなる。
参加メンバーそれぞれ練習を始めるが、最初は巧く繋がらない。
でも、このメンバーの向上心はさすが・・・。
すぐコツを掴んで物にしてましたね(^^)
”あっ”と言うまに予定の4時間が終了してお別れの時間・・・。
別れを惜しんでクラブハウスの前で立ち話中
かんなっぱさんの路上ライブを周りの迷惑を無視して強行。
隣のグラウンドで野球の練習をしていたスポ少関係者が
何事って感じで見ていたらしい(本人は見ていなかったけど)
みんなの迷惑もお構いなし歌ったのは・・・。
キャンディースの”春一番”(ゆずヴァージョン)
1人で盛り上がっておりました(爆
その後、メンバーはファミレスでエンゾさんをいじって
盛り上がったようですが
私達はここでお別れしました。
また参加したいよリアルテニス(^^♪
男ダブが終了して、残り時間も僅かとなったので
ここで、かんなっぱ塾ワン・ポイントレッスンの開催。
レッスンメニューは、いつも塾生と行なっている打ち込み練習だ。
普通のボレー&ストロークの応用で、ネット際に緩いボールを出す。
これをフルショットでストローカー側へ打ち込む。(ストロークで)
打ち込まれたボールをゆる~くネット際へコントロールする。
( ゆる~く出すのがミソ )
これを繰り返すわけだが、ストローカー側のタッチショットの練習にもなる。
参加メンバーそれぞれ練習を始めるが、最初は巧く繋がらない。
でも、このメンバーの向上心はさすが・・・。
すぐコツを掴んで物にしてましたね(^^)
”あっ”と言うまに予定の4時間が終了してお別れの時間・・・。
別れを惜しんでクラブハウスの前で立ち話中
かんなっぱさんの路上ライブを周りの迷惑を無視して強行。
隣のグラウンドで野球の練習をしていたスポ少関係者が
何事って感じで見ていたらしい(本人は見ていなかったけど)
みんなの迷惑もお構いなし歌ったのは・・・。
キャンディースの”春一番”(ゆずヴァージョン)
1人で盛り上がっておりました(爆
その後、メンバーはファミレスでエンゾさんをいじって
盛り上がったようですが
私達はここでお別れしました。
また参加したいよリアルテニス(^^♪
2007年07月01日
豊川リアルテニス(男ダブ完結編)
女ダブが終わり、時間的に男ダブが最後のゲームになった。
メンバーは一回りしたので順番から行くと
私とサイレンスさんなのだが・・・。
しんころさんから「エンゾさん・かんなっぱさんペアに
リベンジしたい」と申し込まれた。
~と言うことで最終戦はリターンマッチとなった。
ゲームに入る前から、しんころさん・サイレンスさんペアは
気合が入りまくりでオーラが出てる。
これは余計に負けられない^^;
ベンチから離れてポジションにつく前に
私がしんころさんに「前のゲームは4-1で勝っているから
しんころさん達が勝つのは4-0が条件だよ」って
微妙にプレッシャーをかける。
ゲームを始める前から駆け引きが始まっていた(^_^)
注目の第1ゲーム・・・サイレンスさんのサービスから開始だ。
しんころさん達から「よ~し、この試合は絶対勝つ」って
大きな声が出る。
爆裂サーブが飛んで来るがいやらし系のリターンで応戦する。
エンゾさん側へのサービスも好調なのだが、それ以上にエンゾさんの
リターンが絶好調でフレームショットでもネットを越えて行くのだ。
この大事なゲームもガン打ちペアに打ち勝ってブレイク成功
この時点で我々の負けは無くなった。
第2ゲームは私のサービス。
丁寧にコースを打ち分けてタイミングをズラして
浮いたチャンスボールをエンゾさんがボレーで決めた。
このゲームを0ゲームでキープ。
第3ゲームのサイレンスさんのサービスゲームもブレイクして
ゲームカウント3-0。
ここでエンゾさんのサービスゲームをキープすれば完全勝利なのだが・・・。
またまた、私がエンゾさんの足を引っ張ってダウンしてしまう。
ゲームカウント3-1。
第5ゲームはサイレンスさんのサービスなのだが
今回1番のキレがあって簡単にキープされてしまう。
ゲームカウント3-2。
第6ゲームはかんなっぱさんのサービス。
デュースサイドからワイドに入れたファーストサービスが
いいところに入ってエンゾさんの前にフラフラっと
チャンスボールが上がる。
”良し、いただきだ”と思った瞬間、なんとエンゾさん痛恨の空振り(+_+)
やばいぞ、絶好調を維持していたエンゾさんがおかしい。
勝ちを意識して動きが固くなったかも(汗
0-15でしんころさんへのサービス。
バックサイドへコントロールしたつもりが甘くなってしまった。
回り込まれてガン打ちリターンがネットダッシュしている
私の足元を襲う。
ボレーミスで0-30となる。
サイレンスさんのリターンが浮いてきたのでボレーを
打ち込もうと思ったら、ちょうど光取りの窓に
太陽が入ってきた(>_<)
雨がやんで晴れてきたのだ・・・。
0-40となり流れは相手ペアへ行ってしまった。
その後、相手のミスに助けられて40-40となり
ノーアドでしんころさんと勝負だ。
ここでかんなっぱさんの頭の中ではサービスを
どこへ打つか迷っていた。
サービスをバックサイドに入れて浮いたボールをエンゾさんに
決めてもらいたいのだが、このゲーム、エンゾさんの動きが悪い。
フォアサイドに入れて、ガン打ちリターンも嫌だよなぁ~。
ここはやっぱりパートナーを信頼することにして
バックサイドへスピンサーブを打ち込む。
注文通りエンゾさんのバック側にフラっとリターンが上がる。
これをエンゾさんがバックのハイボレーで打ちに行った。
私は後ろから見ていて”決めくれぇ~~~~”って感じだ。
芯で捕らえたボールはワイドに逃げて行く・・・。
しんころさんも反応している。
しかし、今回の室内コートはコートサイドの壁までの
距離が短かったのでボールを追いきれなかったのだ。
これでゲームセット。
しんころさん・サイレンスさんペアを返り討ちにしたのであった。
彼ら最後まで悔しがっていましたねぇ~。
次の対戦が楽しみだ。
メンバーは一回りしたので順番から行くと
私とサイレンスさんなのだが・・・。
しんころさんから「エンゾさん・かんなっぱさんペアに
リベンジしたい」と申し込まれた。
~と言うことで最終戦はリターンマッチとなった。
ゲームに入る前から、しんころさん・サイレンスさんペアは
気合が入りまくりでオーラが出てる。
これは余計に負けられない^^;
ベンチから離れてポジションにつく前に
私がしんころさんに「前のゲームは4-1で勝っているから
しんころさん達が勝つのは4-0が条件だよ」って
微妙にプレッシャーをかける。
ゲームを始める前から駆け引きが始まっていた(^_^)
注目の第1ゲーム・・・サイレンスさんのサービスから開始だ。
しんころさん達から「よ~し、この試合は絶対勝つ」って
大きな声が出る。
爆裂サーブが飛んで来るがいやらし系のリターンで応戦する。
エンゾさん側へのサービスも好調なのだが、それ以上にエンゾさんの
リターンが絶好調でフレームショットでもネットを越えて行くのだ。
この大事なゲームもガン打ちペアに打ち勝ってブレイク成功
この時点で我々の負けは無くなった。
第2ゲームは私のサービス。
丁寧にコースを打ち分けてタイミングをズラして
浮いたチャンスボールをエンゾさんがボレーで決めた。
このゲームを0ゲームでキープ。
第3ゲームのサイレンスさんのサービスゲームもブレイクして
ゲームカウント3-0。
ここでエンゾさんのサービスゲームをキープすれば完全勝利なのだが・・・。
またまた、私がエンゾさんの足を引っ張ってダウンしてしまう。
ゲームカウント3-1。
第5ゲームはサイレンスさんのサービスなのだが
今回1番のキレがあって簡単にキープされてしまう。
ゲームカウント3-2。
第6ゲームはかんなっぱさんのサービス。
デュースサイドからワイドに入れたファーストサービスが
いいところに入ってエンゾさんの前にフラフラっと
チャンスボールが上がる。
”良し、いただきだ”と思った瞬間、なんとエンゾさん痛恨の空振り(+_+)
やばいぞ、絶好調を維持していたエンゾさんがおかしい。
勝ちを意識して動きが固くなったかも(汗
0-15でしんころさんへのサービス。
バックサイドへコントロールしたつもりが甘くなってしまった。
回り込まれてガン打ちリターンがネットダッシュしている
私の足元を襲う。
ボレーミスで0-30となる。
サイレンスさんのリターンが浮いてきたのでボレーを
打ち込もうと思ったら、ちょうど光取りの窓に
太陽が入ってきた(>_<)
雨がやんで晴れてきたのだ・・・。
0-40となり流れは相手ペアへ行ってしまった。
その後、相手のミスに助けられて40-40となり
ノーアドでしんころさんと勝負だ。
ここでかんなっぱさんの頭の中ではサービスを
どこへ打つか迷っていた。
サービスをバックサイドに入れて浮いたボールをエンゾさんに
決めてもらいたいのだが、このゲーム、エンゾさんの動きが悪い。
フォアサイドに入れて、ガン打ちリターンも嫌だよなぁ~。
ここはやっぱりパートナーを信頼することにして
バックサイドへスピンサーブを打ち込む。
注文通りエンゾさんのバック側にフラっとリターンが上がる。
これをエンゾさんがバックのハイボレーで打ちに行った。
私は後ろから見ていて”決めくれぇ~~~~”って感じだ。
芯で捕らえたボールはワイドに逃げて行く・・・。
しんころさんも反応している。
しかし、今回の室内コートはコートサイドの壁までの
距離が短かったのでボールを追いきれなかったのだ。
これでゲームセット。
しんころさん・サイレンスさんペアを返り討ちにしたのであった。
彼ら最後まで悔しがっていましたねぇ~。
次の対戦が楽しみだ。