2007年06月30日
豊川リアルテニス(女ダブ完結編)
さて、女ダブ最終戦は、にゃんママさん・キンちゃんvs小鹿ちゃん・塾生だ。
このゲームで活躍したのは、にゃんママさん。
にゃんママさんが後ろにいる時は、ボールをコントロールして
チャンスボールをキンちゃんが決めるパターンが多かった。
にゃんママさんが前にいる時のプレーにはびっくり。
ソフトテニス経験者と聞いていたので
ガン打ちのイメージがあるにゃんママさんだが
実はネットプレーの方が破壊力があってポイントを
ガンガン取ってた。
1番感心したのは、ボレーの打点への入り方や
ポーチへ出るタイミングが絶妙なのだ。
これは練習で覚えた打ち方ではなく、頭で考える前に
体が自然に動くんじゃないかって感じで打ってる。
チャンスボールに対しての嗅覚が鋭いのかも・・・。
特にポーチは、コートサイドから見ていると
動くのが早すぎて相手がストレートに切り返すんじゃないか?って
感じで出るのだが、相手は分かっていても
方向を変えられないタイミングなんだよな。
これは、にゃんママさんのセンスだと思う。
軟式テニスの癖を見事克服していて、言われなければ分からない。
たぶん、相当練習をしたのだと思う。
目立たないけれども、キンちゃんがいい動きをしてるんだよなぁ~これが(^^)
にゃんママさんが作ったチャンスボールは確実に決めていたし
にゃんママさんが前で早い動きをしても、しっかり移動して
オープンコートを消していた。
このペアと対戦した、小鹿ちゃん・塾生は大変だったと思う。
時折、カウンターで厳しいショットを打っても
さらに厳しいボールを打たれていた。
一方的になると思われたゲームだったが
意外に小鹿ちゃん達も頑張ってポイントを取っていた。
(ゲーム結果は聞いたけど忘れた)
ちょっと心配なのは、あれだけ激しい動きのプレーをしていれば
足を痛めるのもうなずける。
ケガだけは注意してほしいものだ。
このゲームで活躍したのは、にゃんママさん。
にゃんママさんが後ろにいる時は、ボールをコントロールして
チャンスボールをキンちゃんが決めるパターンが多かった。
にゃんママさんが前にいる時のプレーにはびっくり。
ソフトテニス経験者と聞いていたので
ガン打ちのイメージがあるにゃんママさんだが
実はネットプレーの方が破壊力があってポイントを
ガンガン取ってた。
1番感心したのは、ボレーの打点への入り方や
ポーチへ出るタイミングが絶妙なのだ。
これは練習で覚えた打ち方ではなく、頭で考える前に
体が自然に動くんじゃないかって感じで打ってる。
チャンスボールに対しての嗅覚が鋭いのかも・・・。
特にポーチは、コートサイドから見ていると
動くのが早すぎて相手がストレートに切り返すんじゃないか?って
感じで出るのだが、相手は分かっていても
方向を変えられないタイミングなんだよな。
これは、にゃんママさんのセンスだと思う。
軟式テニスの癖を見事克服していて、言われなければ分からない。
たぶん、相当練習をしたのだと思う。
目立たないけれども、キンちゃんがいい動きをしてるんだよなぁ~これが(^^)
にゃんママさんが作ったチャンスボールは確実に決めていたし
にゃんママさんが前で早い動きをしても、しっかり移動して
オープンコートを消していた。
このペアと対戦した、小鹿ちゃん・塾生は大変だったと思う。
時折、カウンターで厳しいショットを打っても
さらに厳しいボールを打たれていた。
一方的になると思われたゲームだったが
意外に小鹿ちゃん達も頑張ってポイントを取っていた。
(ゲーム結果は聞いたけど忘れた)
ちょっと心配なのは、あれだけ激しい動きのプレーをしていれば
足を痛めるのもうなずける。
ケガだけは注意してほしいものだ。